お知らせ」カテゴリーアーカイブ

生物系では,1年次の必修科目「基礎ゼミ I」の一環として,安全教育の講習を実施しています.この講習では,「室内実験」,「陸域(山林)」,「海域」の3カテゴリーに関して,応急処置や危険生物への対処などの安全管理を学びます.今年はゴールデンウィーク開始前日の4月27日(金)の開催となりました.大学での実験・実習はもちろんのこと,休日のヤンバル散策やダイビングなどの課外活動も安全に実施してほしいという願いから,例年この時期に実施しています.

 

室内実験の安全講習

 

陸域の安全講習:どんな服装がよい?

 

ハブを実物で確認(もちろん死んでます)

 

ヤンバル歩き必携の通称「ハブキット」.毒吸い出し器です

生物系・伊澤雅子教授が平成30年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受賞しました。

詳しくは,こちらのページ(琉球大学公式ウェブサイト内)を御覧ください。

中國文化大學との国際合同実習説明会の案内

本実習(進化生態学特別実験IV)は台湾の中國文化大學と合同で行う学部生(2〜4年生)対象の国際教育プログラムです。2018年9月2日(日)〜 9月8日(土)の7日間、沖縄(琉球大学・与那フィールド)での実習とヤンバル周辺でのエクスカーションを予定しています。登録に先立って、2018年4月10日(火)12:00より、理528室で説明会を行います。受講希望者は必ず参加してください。やむを得ず説明会に参加できない場合は、事前に伊澤か傳田まで連絡してください。

 

日本のサンゴ礁研究の最前線を紹介する英文書籍「Coral Reef Studies of Japan」が出版されました。

この本は、理学部生物系のポスドク研究員 本郷宙軌さんらが中心となって、琉球列島のサンゴ礁を中心に「オニヒトデ大発生の歴史」や「サンゴの病気」などについて、最新の知見について様々な視点から(生物学や生態学、遺伝学、化学、地学など)とらえた一冊です。

この本はシリーズで出版されている「Coral Reefs of the World」の一冊で,これまでオーストラリアやアメリカなどのサンゴ礁について出版されており、日本のサンゴ礁を対象とした本が待ち望まれていました。

書誌情報
Coral Reef Studies of Japan
井口 亮・本郷宙軌 (編)
出版社:シュプリンガー・ネイチャー・シンガポール
ISBN:978-981-10-6471-5
出版日:平成30年 3月1日
価格:114.99ユーロ(約15,000円)

目次
1.Introduction for this book –general aspects of coral reefs of Japan and related studies (Iguchi Akira, Hongo Chuki)
2.Dissolved organic matter in coral reefs: distribution, production, and bacterial consumption (Tanaka Yasuaki, Nakajima Ryota)
3.Studies on stress responses of corals in Japan (Higuchi Tomihiko)
4.Coral disease in Japan (Wada Naohisa, Ohdera Aki, Mano Nobuhiro)
5.Ocean acidification studies in coral reefs of Japan (Yamamoto Shoji)
6.Frontiers of coral-based sclerochronological studies in Japan (Sowa Kohki, Tanaka Kentaro)
7.Coral reproduction in Japan (Isomura Naoko, Fukami Hironobu)
8.Population genetics of corals in Japan (Nakajima Yuichi)
9.Distribution expansion and historical population outbreak patterns of crown-of-thorns starfish, Acanthaster planci sensu lato, in Japan from 1912 to 2015 (Yasuda Nina)
10.Studies on mesophotic coral ecosystems in Japan (Sinniger Frederic, Harii Saki)
11.The hydrodynamic impacts of tropical cyclones to coral reefs in Japan: current status and future perspectives (Hongo Chuki)
12.Concluding remarks: Future perspectives on coral reef studies of Japan –from biology, earth science, and conservation and restoration (Iguchi Akira, Hongo Chuki)

中村宗一教授の退職にあたり,以下の通り最終講義を開催いたします.
多数の皆様の御来聴を心よりお待ちしております.

2018年3月2日(金)14:40 〜 16:00
理系複合棟 102号室

演題「これまでを振り返って」

2018年2月22日、平成29年度海洋自然科学科生物系の卒業研究発表会が大学会館3階で開催されました。
今年は総勢47名の学生がポスター発表を行い、それぞれ、工夫を凝らしたポスターの前で
1年半に渡る研究の成果を、生物系教員や学生さん、研究員の方々に向けて発表しました。

 

ポスター発表の様子

生物系の2017年度卒業研究発表会が下記の日程で開催されます。

1〜3年生の皆さんもぜひご参加ください。

2月22日(木曜日)大学会館 3階、午前の部 9:30 〜 12:30、午後の部 13:30 〜 15:30

大学院理工学研究科海洋自然科学専攻生物系の2017年度修士論文発表会(最終試験)が開催されました。今年度は発表者多数のため2会場に分かれての開催となりましたが,両会場とも活発な質疑応答がなされました。

今回の発表会では,パラオからの留学生で,SATREPSプロジェクトでのJICA留学生(Otto Evelyn Ikelau Ruciさん)が「An evaluation of the imapct of sewage dispersal on Coral reefs, a case study in Malakal Bay, Palau」(下水排出によるサンゴ礁への影響評価:パラオ、マラカル湾での事例研究)とのタイトルで修士研究の発表を行いました。

 

Otto Evelyn Ikelau Ruciさんの発表

環境省が主催する「国際サンゴ礁年2018オープニングシンポジウム」に,生物系の栗原晴子助教がパネリストとして登壇しました.

詳しくは下記を御覧ください.


Biodiversity マラソン「第6回 千原キャンパス生物写真コンテスト」に関するお知らせです。
1月5日が写真応募の締切日でしたが、以下の通り延期いたします。

2018年2月2日(金)17:00

応募方法に変更はありません(応募要項のPDFをご参照ください)。
できるだけ多くの学生さんからの応募をお待ちしています。

琉大キャンパス Biodiversity マラソン実行委員会

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