月別アーカイブ: 12月 2015

第4回千原キャンパス生物写真コンテスト」の審査が終了しました。このコンテストは、琉球大学千原キャンパスで見られる生き物を対象にした、生物系の学生による生物写真コンクールです。今回は12名の学生から24作品の応募がありました。これらの中から、最優秀賞1点、優秀賞6点、入選11点が選出されました。これらの入賞18作品を理427室前の特設掲示板に展示してありますので、みなさん是非一度御覧ください。

琉大キャンパス Biodiversity マラソン実行委員会

 

 

JSPS外国人招聘研究者として本年7月から半年間、須田研で研究されてきた Stuart D. Sym 博士(School of Animal, Plant & Environmental Sciences, University of the Witwatersrand, South Africa)のセミナーを開催します。ぜひご参加下さい。

日時:12月21日(月曜日)13:00〜14:20(3限)
場所:理学部棟 528講義室

お問い合わせは
須田 彰一郎(sudas[at]sci.u-ryukyu.ac.jp)
まで。

文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が選出する「ナイスステップな研究者 2015」に,生物系・栗原晴子助教が選定されました。

詳しくは,以下の資料を御覧ください。
琉球大学公式ウェブサイト 掲載記事
琉球大学公式ウェブサイト内 プレス発表資料(PDF)
科学技術・学術政策研究所ウェブサイト内 報道発表資料(PDF)

生物系・James Davis Reimer 准教授が平成27年度沖縄研究奨励賞を受賞しました。

詳しくは,こちらのページ(琉球大学公式ウェブサイト内)を御覧ください。

 2015年11月27日-29日に慶應義塾大学にて開催された第18回日本サンゴ礁学会にて、理工学研究科博士後期課程2年の大野 良和さんらによる「蛍光色素Calceinによるサンゴ初期ポリプの石灰化イメージング」(発表者:大野 良和(琉球大・院理),井上 麻夕里(岡山大・院理), 新里 宙也(OIST・マリンゲノミクスユニット), 鈴木 淳(産総研・地質情報)・中村 崇(琉球大・院理・JST/JICA SATREPS))が最優秀ポスター賞に選定されました。

 本研究では、定着初期のサンゴポリプ内における石灰化過程を顕微観察し、ポリプ組織内の海水成分の動態についての蛍光イメージングをおこなうことで、これまで考えられていた造骨プロセス(サンゴの石灰化は石灰化母液内で独立して行われる)ではなく、実際には造骨細胞内や細胞膜近傍などの細胞と接着した部位から石灰化が開始されることを示唆しました。