月別アーカイブ: 9月 2015

生物系が中心となって進めている
日本学術振興会(JSPS)頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム
「海洋生物多様性の進化生態学的形成プロセスと保全に関する国際共同研究」

の第2回研究公開講演(英語による講演)が開催されます。

ふるってご参加ください。

日時:10月6日(火曜日)16:20〜18:15(5限〜)
場所:理系複合棟102室

講演者:
Prof. Peter B. Mather (Queensland U. Tech. & Griffith U.)
Genetic diversity in a wild freshwater prawn and genomic analysis of some key adaptive traits

Prof. Jane M. Hughes (Griffith U.)
Understanding migration and gene flow with genetics and otoliths

お問い合わせは
今井 秀行(imai[at]sci.u-ryukyu.ac.jp)
まで。

岸野 洋久 先生(東京大学大学院農学生命科学研究科・教授)を講師にお招きして、
公開講演会「ウイルスゲノムの適応的突然変異と群集の多様性からの話題」を開催します。

ふるってご参加ください。

日時:10月16日(金曜日)13:00〜14:20(3限)
場所:理系複合棟202室

お問い合わせは
今井 秀行(imai[at]sci.u-ryukyu.ac.jp)
まで。

岸野 洋久 先生(東京大学大学院農学生命科学研究科・教授)を講師にお招きして、
海洋生物生産学特殊講義B(海生456)「分子進化と形質進化の解析:理論と実習」を開講します。

日時:2015年10月15日(木) 〜 16日(金)(初日の講義開始は 9:00〜)
場所:理系複合棟202室

現在、生物系事務室(理学部棟531室)にて
同講義の受講受付をおこなっています(10月7日まで)。

お問い合わせは
今井 秀行(imai[at]sci.u-ryukyu.ac.jp)
まで。

現在,パラオの国際サンゴ礁センター(PICRC)と共同で生物系・栗原晴子研究室が実施している
マラカル湾(下水の排出がされている湾)での水質ならびにサンゴ/オニヒトデの調査に関して,
パラオの現地紙 Island Times に記事が掲載されました。

Island Times, 2015/9/29
許可を得て掲載

生物系の中村宗一教授が,平成27年度日本植物形態学会賞を受賞しました。

日本植物形態学会は,植物形態学の発展に寄与した研究者を賞賛する目的で,「日本植物形態学会賞」をはじめとする各賞を設けています。中でも「日本植物形態学会賞」は,植物形態学の進歩に長年寄与し,植物科学の発展に貢献した研究者に与えられる,最も栄誉ある賞です。中村教授の「クラミドモナスにおけるミトコンドリアの父性遺伝,及びオルガネラの形態変化」に関する長年の研究が高く評価されての受賞となりました。

リンク(日本植物形態学会ウェブサイト)
平成27年度日本植物形態学会3賞 受賞者決定のお知らせ

 

受賞式(2015年9月5日,新潟・朱鷺メッセ)

2015年度の合同野外実習が、ボゴール農業大学をホストとしてインドネシアで行われました。実習は大学キャンパスの他、海洋生物の実習を Pari Island で、森林生物の実習を Gurung Walat University Forest で実施しました。参加大学はボゴール農業大学(インドネシア)、琉球大学、国立台湾大学(台湾)、東海大学(台湾)、プリンス・オブ・ソンクラ大学(タイ)です。本学からは大学院生(海洋自然科学専攻生物系と海洋環境学専攻生物系)が参加しています。

8月14日から17日にマレーシアで行われた The 3rd International Southeast Asian Bat Conference において、理工学研究科博士後期課程の小林峻さんが Best Poster Presentation を受賞しました。

本 Conference は4年に1度、コウモリ類の多様性のホットスポットである東南アジアを中心とした地域での研究成果を発表・議論するものです。アジアの国々ばかりでなく、ヨーロッパやアメリカからも多くのコウモリ研究者が参加し、生態、分類、形態、病気、保全など多岐にわたる発表がなされました。小林さんは、九州、琉球列島、台湾における送粉生態の地域変異を扱った研究でポスター発表を行い、高い評価を受けました。

左から2人目が今回受賞した小林峻さん,3人目が指導教員の伊澤雅子教授(生物系)