月別アーカイブ: 11月 2014

このたび当学部では、下記要領によりポスドク研究員を公募いたします。

1.職種:ポスドク研究員1名(非常勤,任期1年,年度更新で最長3年間)

2.所属:琉球大学理学部海洋自然科学科生物系(栗原晴子研究室)

3.勤務地:〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
パラオ共和国の国際サンゴ礁研究センター(PICRC)への長期派遣あり

4.求人内容:「募集プロジェクト」
JST-JICA SATREPS研究領域「地球規模の環境課題の解決に資する研究」
プロジェクト課題名:「サンゴ礁島嶼系における気候変動による危機とその対策(パラオ共和国)
代表:中村崇」内の研究グループ(PI- 栗原 晴子)

本プロジェクトでは、最終目標としてパラオにおける持続的なサンゴ礁生態系の維持管理機構の構築を
目指しており、今回公募するポスドクには、パラオ共和国をフィールドとし、環境影響評価、モデリン
グ、GIS、MPA、群集生態等のキーワードに関連した研究課題を提案・実行していただきます(上記以外
でも可)。また本プロジェクトにおいては文理融合型のプロジェクトを目指しているため、現地での環境
教育(子供、学生、地元住民、役人を対象とした勉強会や講習会)やアウトリーチ活動、現場調整、現
場監督等も重要な任務となります。

5.応募条件:1)博士の学位を有する方。(採用時までに取得見込み可)
[求める人材]
1)サンゴ礁域での研究経験が有る方。
2)GISやモデル等を扱える方。
3)フィールド、ダイビング経験のある方が望ましい。
4)アウトリーチ、環境教育にも興味のある方。
5)パラオ共和国に長期滞在できる方。
6)独立して研究のできる方。
7)小さなコミュニティー内で、周りと良好な関係を構築・維持できるコミュニケーシ
ョン力のある方。

6.待遇:週30時間勤務とし、給与は国立大学法人琉球大学非常勤職員給与規程による。
健康保険・厚生年金・労働保険等の適用あり。

7.着任時期:2015年4月1日

8.必要書類:(A4版,様式任意)
1) 履歴書(写真貼付,学歴,職歴,学位取得年月日,所属学会,その他特記すべきこと)
2) 業績目録および主要論文別刷2編
3) これまでの研究概要(1枚程度)
4) 今後の抱負(今後の研究計画、プロジェクト参加への抱負など2〜3枚)
5) 所見を求められる方2名の氏名、所属、職位、連絡先(電話・メール)
※簡易書留とし「ポスドク応募書類在中」と朱書してください。
※原則として受け付けた応募書類は返却いたしません。応募書類の返却を希望される方は、切手を貼り宛名を記入した返信用封筒を同封してください。

9.その他:書類選考し、面接により決定。なお、面接時の交通費等は自己負担とします。

10.応募書類提出先
〒903-0213 沖縄県西原町字千原1番地 琉球大学理学部海洋自然科学科生物系事務室

11. 応募書類提出期限:2015年1月9日(金)必着

12. 問い合わせ先
琉球大学理学部海洋自然科学科生物系
栗原晴子 e-mail:haruko[アットマーク]sci.u-ryukyu.ac.jp
生物系事務室,電話:098-895-8577,Fax:098-895-8576

13.備考:琉球大学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り,男女共同参画を推進しており,女性研究者の積極的な応募を歓迎します。
(詳細は,琉球大学男女共同参画室HP http://www.gender.jim.u-ryukyu.ac.jp
及びうない研究者支援センターHP http://www.gender.jim.u-ryukyu.ac.jp/unai/unai01_purpose.php
をご参照ください。)
琉球大学のホームページ:http://www.u-ryukyu.ac.jp

生物塾」は,生物系1, 2年次の学生さんたちに研究活動を体験してもらう企画です.
4年次, M1, M2 の先輩たちがリーダーとして,一緒に研究プロジェクトを進めます.

今回初めて,生物塾の成果発表会を開催する運びとなりました.

学部生,院生の皆さんの参加をお待ちしております.

日時
12/5(金)6限
12/8(月)1限

場所
理系複合棟202室

大学院理工学研究科海洋環境学専攻(博士後期課程)の小林峻さん(伊澤研究室)が、第3回いきものにぎわい市民活動大賞「富士フイルム・グリーンファンド活動奨励賞」を受賞しました。

大分における天然記念物カマエカズラの学術調査、保全活動、小学校での出前授業、新聞や来訪者への解説活動などが評価されたものです。

 

JSPS頭脳循環プログラム(H26〜28年度)の説明会を、以下の日時・場所で行います。
興味のある方はお越しください。

JSPS頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム
「海洋生物多様性の進化生態学的形成プロセスと保全に関する国際共同研究」

場所:理学部棟 528号室
時間:11月14日(金)15:00-16:00

 

Pelayo Salinas de León 博士(Head of Fisheries and Sharks Research, Charles Darwin Foundation)を
を講師にお招きして,セミナー「The Galapagos Islands: from Darwin to its unveil underwater world」を開催します。

ガラパゴス諸島の海洋生物研究に関するお話しをしていただく予定です。講演は英語で行われます。

ふるってご参加ください。

日時:11月13日(水曜日)16:00〜17:00
場所:理学部棟528室

お問い合わせは
J.D.ライマー(jreimer[at]sci.u-ryukyu.ac.jp)
まで。

 

白山 義久 先生(独立行政法人海洋研究開発機構 理事)を講師にお招きして、
進化生態学特殊講義A(海生455)「海洋生物学の基礎」を開講します。

日時:12月17日(水)〜18日(木)(初日の講義開始は 9:00〜)
場所:理系複合棟202室

現在、生物系事務室(理学部棟531室)にて
同講義の受講受付をおこなっています(12月9日まで)。

お問い合わせは
栗原 晴子(harukoku[at]lab.u-ryukyu.ac.jp)
まで。

 

白山 義久 先生(独立行政法人海洋研究開発機構 理事)を講師にお招きして、
公開講演会「海洋生物の多様性」を開催します。

ふるってご参加ください。

日時:12月17日(水曜日)13:00〜14:20(3限)
場所:理学部棟114室

なお、本講演会は、
進化生態学特殊講義A(海生455)
[12月17日(水)〜18日(木)(初日の講義開始は 9:00〜,複合棟202室)]
の講義の一部として行なわれます。

現在、生物系事務室(理学部棟531室)にて
同講義の受講受付をおこなっています(12月9日まで)。
(公開講演会のみの出席は登録不要です)

お問い合わせは
栗原 晴子(harukoku[at]lab.u-ryukyu.ac.jp)
まで。

 

   沖縄に国立自然史博物館を!
〜ちゅら島の豊かな自然を未来につなぐ〜

日 時:平成 26 年 12 月 6 日(土)13:00〜16:30(受付 12:30〜)
場 所:沖縄県立博物館・美術館講堂
参加無料(事前申し込みの場合、実行委員会事務局にご連絡下さい)
主 催:シンポジウム「沖縄に国立自然史博物館を!」実行委員会
共 催:琉球大学、沖縄美ら島財団、沖縄生物学会、日本学術会議 自然史財の保護と活用分科会・動物科学分科会
後 援:沖縄県

開催趣旨
沖縄の自然環境は、海だけでなく、陸・空に渡ってすばらしく、その生物多様性のユニークさはアジア屈指であり、世界に誇れるものとして、ユネスコの自然遺産への登録申請準備も進んでいます。加えて、沖縄は、日本のみならず、アジア地域における生物多様性保全の拠点となる可能性を秘めています。日本でもし国立の自然史博物館の新設が叶うとすれば、その第一号の設置は沖縄がふさわしい場所と言えます。本シンポジウムでは、様々な視点から沖縄における国立自然史博物館設立の重要性を語り、アピールしたいと考えています。

プログラム
下のポスター(PDF)を御覧ください.

問い合わせ先
琉球大学理学部海洋自然科学科生物系内 シンポジウム「沖縄に国立自然史博物館を!」実行委員会事務局
電話: 098-895-8993
E-mail: takemura[at]sci.u-ryukyu.ac.jp

 

琉球大学の取り組みを発信するラジオ番組「琉大ラジオキャンパス」(RBC iラジオ, AM 738 kHz, 毎週日曜日 17:30〜18:00 放送)に生物系の中村崇講師が出演します.

沖縄でのサンゴ礁生物を対象とした調査研究やパラオの海を舞台にした国際科学技術協力の取組を紹介しつつ、サンゴの白化などについて説明します.

ぜひお聴きください.

平成26年11月9日(日) 17:30〜18:00
【ガンジューサンゴ礁の探索について】
ゲスト:中村崇(理学部生物系講師)
MC:下地芳郎(学長補佐・観光産業科学部教授)・比嘉京子(RBCラジオカンパニー)