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「生物塾」は、生物系1、 2年次の学生さんたちに研究活動を体験してもらう企画です。4年次、M1、M2 の先輩たちがリーダーとして、一緒に研究プロジェクトを進めます。昨年度に引き続き、2016年の生物塾についても成果発表会を開催いたします。学部生、院生の皆さんの参加をお待ちしております。

日時
11/25(金)5限

場所
理学部114室

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大分県佐伯市蒲江はウジルカンダ(マメ科)の分布北限で、生育地の一部は県指定の天然記念物になっています。蒲江の地名を取って、当地ではカマエカズラとも呼ばれています。2011年より小林峻氏(博士後期課程3年)らの研究チームが琉球列島の個体群との比較のためにウジルカンダの生態調査を継続してきました。その中で佐伯鶴城高校科学部との交流が始まりました。ウジルカンダの奇妙な生態に興味を持った同部の米田幸誠君(2年生)は、顧問の清水美記先生の指導のもと、科学部の仲間達とともにウジルカンダの花・葉・種子の特徴について調査を行っています。この度、科学部のメンバーがウジルカンダについての研究成果を日本科学教育学会第40回大分大会で発表することになったため、2016年8月4日に佐伯鶴城高校を訪れ、発表内容について意見交換を行ってきました。科学部の部員達は土日も夏休みも毎日ウジルカンダの実験に熱中しています。新しい事が知りたい、わかったという楽しさにあふれた眼差しはとても素敵でした。

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試作したポスターの前で記念撮影

(左から本学の傳田教授、伊澤教授、小林氏、佐伯鶴城高校米田君、清水先生)

2016年7月30日(土曜日)、琉球大学公開講座「敵か味方か!利用しあう動物と植物」を実施しました(担当:伊澤雅子・傳田哲郎、手伝い:小林峻・新垣昇吾)。朝からの悪天候もあって当日キャンセルもありましたが、3名(うち小学生1名)の方が雷雨にもめげず参加してくださいました。クサトベラの送粉と種子散布の話を中心に、室内での講義と観察、野外での調査体験を行い、動物と植物の不思議な関係について学んでいただきました。

 

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まずは部屋の中でいろいろとお勉強です

 

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 野外にカメラをセットして花にくる虫を観察

 

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自分たちでセットしたカメラには多くの訪花昆虫が写っていました

海洋自然科学科生物系では、琉大キャンパスBiodiversiryマラソン『第5回 千原キャンパス生物写真コンテスト』を実施します。千原キャンパスで見られる生き物を対象にした、生物系の学生による生物写真コンクールです。千原キャンパス内で撮影した写真であれば、撮影年、季節は問いません。

1眼レフのカメラが無くても大丈夫!これまでのコンテストで入選した作品の中には、コンパクトデジタルカメラや携帯電話のカメラで撮影されたものも多く含まれています。

応募に関する詳細は、共1-306室、理528室前に設置している応募要項で確認してください。応募要項は、下記のサイトからダウンロードもできます。学生の皆さんの積極的な参加をお待ちしています!!

2016 琉大キャンパス Biodiversity マラソン実行委員会
小林峻・野澤文人・名護玲奈・新垣昇吾・伊澤雅子・傳田哲郎

 

第5回写真展応募要項をダウンロード(PDF)

 

第5回写真展ポスター

去る2016年7月16日(土曜日)に開催された琉球大学オープンキャンパスにおいて、午前に行われた理学部説明会に続き、午後には理学部体験ツアーが開催されました。

生物系では、“バイオ実験超入門:DNAを取ろう・見よう”(伊藤竜一)、“わくわくサンゴ礁調査体験”(中村崇)、“私たちの未来、藻類ができること”(須田彰一郎)の3つの出し物に加え、在学生との懇談会と写真展を兼ねた企画 “Enjoy 大学生活 in Biology! –生物系ではこんなこともやっています-”(傳田哲郎・伊澤雅子)を行い、多くの方にご来場いただきました。心より感謝申し上げます。

 

 

バイオ実験超入門:DNAを取ろう・見よう(伊藤竜一)

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わくわくサンゴ礁調査体験(中村崇)

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私たちの未来、藻類ができること(須田彰一郎)

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写真:理学部事務提供

 

Enjoy 大学生活 in Biology!
生物系ではこんなこともやっています(傳田哲郎・伊澤雅子)

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7(名称未設定)

文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が選出する「ナイスステップな研究者 2015」に選定された生物系・栗原晴子助教が、同研究所(東京・霞が関)において講演します。
詳しくは、以下のポスターをご覧ください。
皆様の御参加をお待ちしております。

申し込み先リンク
http://www.nistep.go.jp/n2015-2

リーフレット0708_ページ_1

リーフレット0708_ページ_2

4月8日(金)の12時より、理528において進化生態学特別実験IVの説明会を行います。この実習は台湾の中國文化大學(Chinese Culture University, CCU)と合同で行う学部生対象の国際教育プログラムです。期間中は CCU の学生と共に琉球大学内の施設に宿泊します。また、講義と実習は基本的に英語で行います。詳しくは添付のポスターをご覧ください。ポスターは生物系の掲示板にも掲示してあります。

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3月16日に、中期計画達成プロジェクト経費「島嶼環境の生物多様性:創出・維持・遷移」の活動の一環として招聘しました、Hungarian Natural History Museum (ハンガリー自然史博物館)館長のZoltán Korsós博士の講演会を行いました。Korsós博士のご専門はヤスデ類の分類で、琉球列島の50以上の島を回られて採集された膨大なサンプルに基づく、ヤスデ類の多様性に関するお話をしていただきました。ただ、まだまだ情報が足りない島も多く、調査が必要だということも指摘されていました。それとともにご自身の博物館のご紹介もしていただきました。単なる「紹介」に留まらず、運営上の問題や活動の工夫など突っ込んだお話もしていただきました。夕方の16時からという遅い時間にもかかわらず、教員、学生の多くの方が参加され、ヤスデの話から博物館のあり方まで多様な議論がなされました。

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東京・品川で開催される「海のサイエンスカフェ」で,生物系・栗原晴子助教が話題提供します。
皆様のご参加をお待ちしております。

第17回 海のサイエンスカフェ
日時: 2016年3月19日(土)10:00 ~ 12:00
場所: TULLY’S COFFEE (タリーズコーヒー) 品川インターシティ店(詳細は下記URLをご参照下さい)
タイトル: 「海の酸性化と生物 ~未来の海を考える~」
話題提供: 栗原晴子(琉球大学理学部生物系)
進行: 川合美千代さん(東京海洋大学)
http://jos-edu.com/SciCafe/20160319-1.html

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生物系,教育学部,熱帯生物圏研究センター,風樹館(琉球大学博物館)の教員が参加する平成27年度琉球大学中期計画達成プロジェクト「島嶼環境の生物多様性:創出・維持・遷移」では,コルソス・ゾルタン博士(ハンガリー自然史博物館館長)をお招きして,特別講演を開催します(参加無料)。ぜひご参加下さい。

講演者:
Dr. Zoltán Korsós(General Director, Hungarian Natural History Museum)

演題:
「ハンガリー自然史博物館の紹介(Introduction to the Hungarian Natural History Museum)」
  および
「琉球列島産ヤスデ類の分類学的研究(Taxonomic Studies on Millipedes in the Ryukyu Archipelago)」

日時:3月16日(水曜日)16:00〜17:30
場所:理系複合棟 202 室

お問い合わせは
熱帯生物圏研究センター 戸田 守(gekko[at]lab.u-ryukyu.ac.jp)
まで。

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