2026年1月27日
海洋自然科学科生物系の今井秀行教授の研究論文について2026年1月27日付の沖縄タイムス朝刊で紹介されました。
内容:西表島固有種ショキタテナガエビ(河川陸封型)は、一般的な両側回遊型テナガエビ類と異なり河川間の遺伝子流動がほぼないことが、8河川個体群のミトコンドリアDNA解析で裏付けられた。各河川には固有の塩基配列が多く、統計的にも河川ごとに遺伝的に独立した集団であることが示された。近縁の台湾産タイリクテナガエビとの比較から両種は約192万年前に分岐し、西表島内でも約3万~23万年前に種内分化が進んだと推定された。これらの遺伝的に貴重な集団を守るには、河川単位での管理・保全が必要である。

※掲載許可取得済み
2026年1月27日
理工学研究科海洋環境学専攻の阿部公哉さん(小枝圭太研究室:博士後期課程1年次)が、2025年11月21日~23日に東京海洋大学(東京)で開催された日本魚類学会2025年度大会において、最優秀口頭発表賞を受賞しました。
